１９９９年も、もう少しで暮れようとしています。 みなさん、いかがお過ごしでしょうか。 私のほうは、２０００年問題があと、数時間後に せまっているというときに頼りにしていたＰＨＳが 故障し、使用不可能になってしまいました。 普段から電波の入りは悪いし、北大構内には 電波が届かず連絡がとれないということで、 「ほんと、おまえのＰＨＳは持ち主に似て全然 使えねーな。」と酷評されていたのですが、２０００年 問題が現実化したときの連絡手段として、これから 活躍してもらおうというときになって故障するなんて・・・ ほんとに、使えない！ちくしょうーーーーー！（失礼しました。） ということで、新年早々に今度は携帯電話を持とうと思います。 ゼミのみなさん、しばらくＰＨＳでの連絡はできなくなりました。 ご了承ください。 それから、２日の道幸邸新年会についてですが、あらかじめ どこかで集合するということは特に決めていません。 各自で行くということになると思います。もし、連絡がつけば みんなでどこかに集まってということのほうが良いかとは 思いますが・・。善処してみます。 前年度のゼミ生はやすお、伊東さん、だけではなく浜野君も 出席できるかもしれないんですね。ほんうに楽しみです。 浜野君と飲んだのは今年の卒業前の「白木屋」以来です。 「白木屋」飲み会はいろんな意味で思い出深いのでそんな 話もできたらいいですね（＾＾）。 それでは、２０００年を何事もなく迎えられますように。 みなさん、良いお年を！
2日の16時からのようですが、 待ち合わせなど、どうなっているんでしょうか？ 私は祖父の家（野幌）から直接行くことになると思うんですが・・・。 明日は昼頃会社に出かけ、夕方戻ったら実家に帰ります。 もし決まったら、実家に連絡下さい。 それではみなさま、よいお年を。 2000年問題、何も起こらないことを祈りつつ・・・。
今日の午後から実家（大阪）に帰省いたします。新年会に参加できなくて残念です （ＴＴ）。今年１年、道幸先生を初め院生、ゼミ生、卒業生の方々にはお世話になり ました。来年もよろしくお願いいたしまする。 ＞三宅さんへ 業務上の必要性とはいかなる事かという問題があるとは思います。通常、業務上 の理由から、社員宛あるいは社員からのメールを確認する必要性が生じるものなの かどうかですね。可能性があるとすれば、会社内部でのやりとりではなくて、社外 とのやりとりでしょうか。 まず社外から来たメールについて。基本的には、どうしても社外から来たメール で業務上、確認したいものがあれば、顧客等に対し、電話等で再照会すればいいだ けじゃないのという気がします。でも取引先に対し遠慮があって、再照会したくな い場合も有るのかな。その場合、顧客の機嫌を損ないたくないという利益が会社側 の保護利益になるのでしょうが、それであれば答えは明白のような気がいたします。 それでは、社員が社外に送信したメールを、会社側が本人に無断で確認する必要 性が業務上、生じる事があるのかどうか。 まず通常の業務において、社員が社外に送信したメールの内容を、会社側が確認 しなければならないという事態は想定しにくいですね。むしろ、これは業務上とい えるのかどうか分かりませんが「社内機密の漏洩防止」を目的とした調査の必要性 は会社側にはあるのだと思います。 思うに、それを調査するにせよ、適正な手続、つまり本人の同意あるいは最低限、 本人への通知は必要ではないでしょうか。会社側が社内機密の漏洩防止を理由に、 無制限に全てのメールを確認して良いという結論には違和感を感じます。メールの 内容も、いわば個人の表現内容にあたるわけですから、それを会社側が無制限に確認 できるというのは、表現の自由の抑制（通信の秘密を損なう事）であり、プライバシ ーの侵害でもあります。 しかし、猿払事件最高裁判決を前提に考えるとするならば、 目的ーーー会社外への営業秘密漏洩の防止 手段ーーー全メールのチェック 目的の正当性、目的と手段の合理的関連性が認められる上、労働者は自身の表現の 自由行使にあたり、代替措置が無数に有ること（猿払以上であるのは間違いなし） 、及び社内のパソコン、メールアドレス、インターネット接続料が全て会社負担で ある事を理由に、会社側の措置を是認しうる論理もありうるのかもしれません。 労働者側とすれば、パソコン等が会社負担である事、社外でいくらでも私的な通信 が可能である事、ましてや勤務時間中に私的なメールを作成していた事実が明るみ にされた場合は、かなりよわよわになりそうです。 このように考えると、裁判では、会社側の措置について、労働者が当該措置差し 止めを求め認容されるか否かはフィフティ・フィフティ。不法行為については、会 社側が同意なく見た私的メール内容の取扱方（例えば、それを見た職員が社内でい いふらし、私的なメール内容が社内で知れ渡り、本人の人格権（名誉、プライバシ ー）を大きく損なったような場合）によっては、十二分に成立する可能性があると 思います。 そもそも社内LANやらインターネットを何故、導入したのか、会社側は改めて問い 直す必要があるのではないでしょうか。私のイメージでは、社内での情報共有化、 上下隔てる事のない自由な意見の交流こそが目的だったかのように思えます。メール の監視は、その目的にそぐうものなのか、そぐわないものなのか。私には、そぐわな いものとしか思えません。 と気づいたら３０分近くパソコンの前に座ってうなっていました。 三宅さん、おもしろい問題、ありがとうございました。なんだか間違った事、誤解し ている事が多々あるような気がいたしますので、ご批判、ご指摘をいただければ幸い です＞特に道幸先生、山田さん、大石さん、浅野さん。 それでは、また。良いお年を
掲示板をご覧のみなさんこんにちは。ここは初登場、大学院D2の山田です。 ここにもたびたび登場している浅野君とも話したのですが、1月2日の道幸邸訪問の際、 何か一品、持ち寄ることにしませんか？。みんなでくじ引きをして、 プレゼント交換をすると楽しいと思います。 それでは、みなさん良いお年をお迎え下さい。
うちの会社は明日で仕事納めです。今日はプレ仕事納めということで、飲んできました。 というわけで酔ってます。 ＜新年会の件＞ 任せます。詳細は佐々木さんを交えて札幌で、といきたいところですが。 できなければ電話でも何でも。 ＜北岡さんへ＞ こちらこそ、はじめまして。緊張します。 確かにモニタリングをする権利までが認められるのか、といった点は私も大いに疑問なんですが、 例えば社員の留守中に、業務上どうしてもそのメールをチェックしなければならない必要が生じ、 メールBOXを覗いたところ見られたくないメールが出てきた...。といった場合はどうでしょうか。 こうなると、業務執行上の使用者の裁量と従業員のプライバシーを考量して決してもおかしくない 問題になるのではないかと。仮に個人の情報を秘匿したければ、従業員もそれにふさわしい方法 で管理する必要もあるのではないかと思量いたします。 なんか去年のゼミでも同じような話題になった気がします（笑）。 （無論、個人のメールをチェックするにはパスワードを入手しなければなりませんから、 これが相応しい設例かどうかは少し疑問ですね） 失礼いたしました。
三宅さん、早速のレスありがとうです。 道孝先生邸での新年会は、４時からですかー。 うーん、時間的に厳しそうですが、できたら行きたいです。 それ以外の日でも、夜集まれそうなら、飲めると嬉しいです。 場所はやっぱり「白木屋」？(^_^; 99年東京組の新年会、横浜でいーんですか？ それなら、ぜひ！ ・・・ところで、池袋とは一体いつに？ あ、もしかして留守電にメッセージが残ってたやつかな？
初めて書き込みさせていただきます。北岡と申します。来年４月から北大大学院専修 コースに進学する事が内定していますが、昨年から北大労働法・社会保障法研究会に参 加させていただいていますので、「ここ」がどのような世界であるのかよく熟知してお ります（＾＾；。 三宅さんに質問です。浅野忠信が出ていた映画が良かったと書かれておられますが これは「白痴」の事でしょうか。あるいは、「地雷を踏んだらサヨウナラ」でしょうか。 札幌では未だ「地雷・・・」の方は上映されていません。年明けにはキノで上映される そうです。「白痴」の方は先日見ましたが、結構、気に入りました。 それからメールの監視はおもしろい問題ですね。たしかにパソコンもインターネット 接続料、メールアドレスいずれも会社所有のものです。ですから、それらの使用にあた って、会社が所有者として、あるいは使用者として、利用者（労働者）の使用状況をチ ェックする権利を導き出す事もできるのかもしれません。しかし通信の秘密は憲法上、 保障された権利です直接適用、間接適用説かはともかく、憲法規範は最大限、私人間 においても尊重する事が求められますから、使用者側が利用者のメール使用状況及び中 身をチェックする事ができないものと解します。 電子メールという、しゃれたもので考えるから難しい問題になるような気がしてなり ません。例えば社内で、私用の手紙を送ろうとした場合、会社側がその手紙の封をやぶ って中身を見る事が可能かどうか。この問いについての答えは多言を要しないかと思い ます。この問いと電子メールチャックの件は、それほどの差異はないように思うのです が、いかがでしょうか。 先日、「永遠と一日」という映画を見ました。今、蠍座という映画館で上映してお ります。もし、見に行ける方がいれば、絶対お勧めします。素晴らしい作品です。
浜野君のご質問に答えて、 ほとんどの人にとってどうでもいい、僕の年末年始の日程です。 １２月３０日から１月４日まで札幌にいます。 先生の家に行く以外、特に何の予定もございません。寂しい限りです。 とほほほほ。 ところで９８道幸ゼミ東京組、忘年会できませんでしたね。 新年会、しませんか？ 今まで千葉→新橋→池袋と来たので、今度は神奈川（横浜）で。 浜野君、幹事頼んだ。 それじゃ。
ゼミでどんなことをしたかというと，今年は組合法の判例を取り上げました。 組合内部問題や団交，争議の論点もありますが，中心は，不当労働行為や協約です。 特に，不当労働行為については、やや高度のレベルのことを，つまり，僕自信がよくわからない ことも取り上げました。また，組合法の過去，現在，将来についても論議しました。将来はないかもしれませんが。 映画，酒，鍋等の活動だけでないことをお知らせします。 といっても、相変わらず全体が渾然一体となっています。ご安心を。 正月は，2日4時ごろから家でミレニアム大宴会？を開催します。
今年のゼミも終わりました。 現役ゼミ生2名という、ゼミ史上最悪のスタートでしたが、院生の協力もありなんとかなりました。 来年にむけたゼミ募集は，現在のゼミのところにあります。 必ずしも正確ではない情報ですが，うそでもないという内容になっています。
初めての書き込みですね。 お久しぶりです or はじめまして。 浜野と申します。 道幸ゼミは今年の春に卒業、24年間（通常人＋α年）住んでいた北海道を離れて、今は横浜で 暮らしています。 勤め先は、国民生活金融公庫、という、やたら漢字だらけのマジメそうなところです。 しかし、本人は・・・。 10月の利き酒会、美味しいお酒を送ろうと思っていたのですが、すっかり・・・。 「お前みたいに、「絶対に送る！」というやつに限って送らないんだよ〜」 と、道幸先生に言われていたのが、その通りになってしまいました、すいません・・・。 来年こそは！ で、年末年始の帰省なのですが、12／31の飛行機で帰る予定になっています。 12／30までは仕事なので。 浅野さん、１／２のご挨拶は何時ごろの予定なのですか？ 行けるようなら、ぼくも行きたいな。 あと、ほかにはみなさまの予定はどんなカンジでしょうか？ 三宅さんは、いつからいつまで帰るの？ みなさまの予定が空いてましたら、ぜひとも久しぶりに酒を酌み交わしたいものです。 長くなってきたので、このあたりにて。 では、また。
1月2日、運良く仕事も休みになったので、 行けそうなんですけど、この話はどうなっているんでしょう？ 浅野さんがしきっているの？ 31日も仕事が夕方で終わることになったので、2000年は実家で過ごすことになりそうです。 でも、会社で2000年問題がどうなるか、見てみたかったなー。
いやー、１９９９年も残るところあとわずか。いよいよ２０００年ですね。 今年は仕事も私事もさんざんだったので、来年はいい一年にしたいです。 が、しかし！！！！！！ ２０００年といえば２０００年問題。私は前に書いたとおり、システムエンジニアなので、 年越しはドキドキものです。できれば２０００年なんかこなければ・・・。 それなのに、世間は「お祝い」ムード一色。盛り上がれば盛り上がるほどピリピリしてくる 今日この頃です。 ところで、先生のお宅への年始挨拶ですが私は行けません。理由は上記のとおり。 １２月３０日から１月３日まで北見でその名もズバリ「２０００年待機」です。 皆様が明るく楽しく無事に？２０００年を迎えられるようにお仕事です。 それではよい年末年始を。 ＰＳ 思えば２０００年になったら掲示板が見れなくなるかもしれないんだよなー。
道幸先生もe-mailを使っていらっしゃいますよ。 でも勝手に書くとマズイでしょうから、こっそりお教えします。
行きます（先生には言ってあります）。伊藤さんはいきますか？ 浅野君。メールアドレス持ってたら教えてください。 先生もアドレスを持たれてはいかがですか？楽しいですよ。 僕も仕事先から先生に出してみたいです。 メールといえば、ある自動車メーカーでは、社員のメールのやりとりを会社が別室でモニタリング できることが就業規則に明記されているそうで、実際にそういう運用がなされているそうです。 従い、私用メールは会社にバレバレとなりますが、会社の言い分では、そもそも就業時間中に 私用メールをすること自体が許されないから、このようなことも許される、というのが言い分 だそうです。 （勿論、企業秘密の漏洩等、メールの悪用もできなくなりますから、その点は長所といえますが） この点、労働法的には許されるんでしょうか。 個人的には仕方ないのかな、という気もしますが。
どうも、三宅くんの友人の浅野です。 ヤスオも随分いろんな映画をみているんだね。 元気そうでなにより。ただ、映画の題名だけでなく あらすじくらい紹介してよ。暇があればでいいけれど。 とこで、来年の１月２日は道幸先生のお家にお年始の 挨拶にうかがう予定です。ヤスオも都合がつけば一緒に行こう。 連絡待つ。 私的な連絡ばかりですみませんでした。今日は、労働法の 学部ゼミ年内最終日です。ゼミ終了後、先生の研究室でなべ をする予定です。そういえば、年内は研究会も、もうないので 今日が先生の１９９９年最終授業ですね。 １年間、お疲れさまでした。
別荘事件、馬鹿ですね。相変わらず。 シックス・センス見ましたか。良い映画でしょ。 ただ、極論すればあの精神科医はブルース・ウィルスじゃなくても良かったんじゃないか、 と思います。流石にロビン・ウィリアムスじゃまずいだろうけど。 あ、浅野忠信の映画、見ました。勿論「御法度」じゃない方。 これもよかったです。とても。かっこいい。 これもお勧め。 あとは、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を見れば今年はもう思い残すことはありません。 「ワイルド・ワイド・ウエスト」は年明けたら見ます。 すいません。これは掲示板で書くような内容じゃないですね。 それじゃ。 ※今、「氷の世界」の最終回やってます。まさか中島朋子とは。 何となく及川光博と思ってたのに。
12月16日（木）は道幸先生とゼミ生とで映画「シックスセンス」を見に行きました。 前回、「梟の城」は大変不評でしたが、「シックスセンス」は前評判も高く絶対にはずれ はないと思い安心して企画できました。 内容はといいますと、幽霊のみえてしまうため毎日恐怖の日々を送る少年と少年の不安 を解消してなんとか助けようと努力する精神科医（ブルースウイリス）を軸に物語りがすすんで ゆきます。幽霊というとホラー映画を連想しますが、そうではなくむしろ家族愛が主題の一つ になっている映画といえるでしょう。そして、最後の結末には「あっ」と言わされること請け合いです。 少年の演技が秀逸である（三宅談）というのもみどころのひとつです。 前回は映画を見終わったあと焼肉屋で映画のあまりの出来の悪さのため「反省会」を開いたのですが 今回はその必要もなく先生ご推薦の「きんにく屋」で楽しく会食しました。そのあとは「高砂屋」という しぶーい飲み屋でのんで解散しました。 一つきずいたことは、面白い映画はその後の食事のときにあまり話題にならないということ。 つまらない映画ほどあーだ、こーだと映画の話でわりと盛り上がることができる。 そう考えるとつまんない映画を敢えてセレクトするのもいいかも・・。前回の言い訳をする浅野でした（＾＾）。
どうも、Ｍ１の浅野です。 先週は道幸ゼミのイベントが盛りだくさんでした。 まず、12月１３，１４と民法のＦ教授の別荘（蘭越）にいってきました。 なぜ、道幸ゼミと民法のＦ教授（しかもＦ教授のゼミ生は参加せず） とで旅行することになったかについては、話せばながくなるのでここでは 詳しく申しません。ただ、酒のいきおいとだけ言っておきます。 ところで、その旅行は言いますと2000年問題対応プレ合宿といった感じでした。 というのも、Ｆ教授の別荘は森の中に一軒だけひっそりとたっていまして、冬は 道が雪で埋もれて車で別荘まで乗り付けることができないような場所にありました。 そこで、道幸先生をはじめＦ教授、それからゼミ生5名は皆、車から降りてなべ や食料、酒などをもって雪に足をとられつつも暗い森の中へ進んでゆくはめになったのです。 別荘になんとかたどり着いたあとからがまた一苦労でした。まず暖房がつかない！ さすがにこれでは別荘から退却して他の宿を捜さなくてはと思ったのですが、 道幸先生の下、ゼミ生一丸となって暖房の復旧作業を行いなんとか「火」を確保しました。 次の問題は「水」でした。水道が凍結して出ないのです。 これについては外の雪をやかんにかきあつめてきて、暖房と同じくやっとのことで 復旧したガスコンロでお湯を沸かし水道管に熱湯をかける作業を繰り返しました。 これらの作業をしている間、身体をあたためるため日本酒はおおいに役立ってくれました。 やっぱ、困ったときは酒が一番！ そんなこんなで水道も復旧し、その晩はなべ（キムチなべとスキヤキ）をかこんで 疲れを癒しました。ハプニングつづきでしたが貴重な体験ができました（二度はごめんですが（＾＾））。 今回の旅行で2000年問題の対策としてまず「火」を確保すること（カセットこんろが有効）、次に「水」 の確保（飲み水だけは予め用意し、他は雪をとかす）、最後に酒を確保する（種類はお好みで、ただ アルコール度数のなるべく高いもの）、以上の3点が重要だということが証明されました。 みなさまも参考にされてください。
道幸先生の名字を漢字登録したばかりに、「市場動向」と 打とうとしたら「市場道幸」と出てしまいました。
田中君は引っ越しました。今は白石の方に住んでいます。たぶん。 なぜ「たぶん」かというと、最近電話がつながらなくて。 仕事が仕事だけに心配です。 めげずに連絡はとってみます。
年末年始の話題がずいぶんと盛りだくさんのようですが、できれば 「触れないで！言わないで！」というのが正直なところ。 なんといっても私はＳＥ＝システムエンジニア。どはまりです。 普通はのんびり休んでいるはずの年末年始は北見で２０００年対応待機です。 そうそう一応「専門家」から小林幸子について一言。 ２０００年問題は年を越えてからが問題です。ですから、小林さんは 例年どおり輝いていることでしょう。停電があった場合は別ですが･･･。 それでは皆様よい年末年始を。 ＰＳ．会社のＨＰが大幅に更新されました。リンクしておきます。 プロバイダ（Ｉｎｆｏ Ｓｎｏｗ）などもやっていますので、のぞいてみてください。
はようございます。今日は午後からの出勤です。 ２０００年問題、私の部には直接関係ないようです。あっても知ったこっちゃありません。 ただ、関係部門（経理部）と、以前こんな打ち合わせをしたことがあります。 「Y2K問題によって銀行の当座預金の決済システム（会社と銀行で共同開発したもの） がハングアップした場合、当社はどのような責任を負うか？」 金銭債務の債務不履行の場合、債務の完済までの利息分を支払えばよいというのが法 の原則ですが、どうも担当の方は相手方の操業損等までも負担しなければならないの かという心配をしておりまして。 みなさんはどう思われますか？真剣に議論すると結構根が深くなりそうな問題ですが。 ところで、「梟の城」失敗だったそうですね。やっぱり。 僕は先週「シックス・センス」を見てきました。 こちらは評判通り、面白かったです。特に脚本・子役の演技が秀逸です。 週末は浅野忠信の「地雷を踏んだらサヨウナラ」を見に行くつもりです。 １２月３０日に札幌に帰る予定です。 予定もなく暇な身ですので、道幸ゼミで遊ぶ予定があれば誘ってください。
１週間近く、県警察学校（英語専科）に入校してました。 戻ってくると、郵便受けにＯＢ名簿が。いやー懐かしい。 さすがに同業者はいないですね。 さて、気になる小林幸子の電飾ですが、私はどうやら仕事場で見ることになりそうです。 別に２０００年問題で待機というわけでもなく、単に交代制勤務のため、 たまたま大晦日に泊らなければならなくなっていたというだけの話です。 でも実際どうするんだろう。去年は実習期間だったせいもあり、年末年始は休みだったけど、 ホントに泊るの！？って感じで、実感無いです。
2000年問題だから、というわけではないですが 年末年始はたぶん仕事です。年越しも仕事してるでしょう。 新聞作りには休みはないのです。 きっと私は独身かつ実家が札幌なので真っ先に仕事が回ってくるでしょう。しゅん。 小林幸子は・・・年を越す前に紅白が終わっちゃうから 2000年問題の心配はないのでは？
89年卒のモロボシ・ダンことこじまです。 谷本くん、次回は連絡回します。 焼鳥屋「道幸ゼミ」または「リボン闘争」計画、私も まぜてください。 さて、先日の飲み会にて私がこっそり着服した1000円は、 ちゃんと川島くんに返金しましたんで、皆様ご安心を。 そろそろ2000年です。 多くの蔵元が、ミレニアムボトルを企画しているようです。 黒龍も石田屋のミレニアムボトルを出すとの由。 八海山なんか、チタンのボトルを出すようです。 満寿泉は2000年の元旦にお酒を搾って瓶詰めするって。 ぼくの年末年始の酒は「十四代 中取り純米吟醸 備前雄町」 と「森伊蔵」になりました。楽しみ楽しみ。 2000年問題で年末年始出社される方って、OBの方の中に いらっしゃるんでしょうか。 2000年問題に関しておもしろい疑問がありました。 「紅白名物の小林幸子の電飾衣装を制御するシステムは ２０００年対応済みなのだろうか？」 忘年会シーズンですが、何とか乗り切りましょう。
実は平成９年卒の伊藤みずきです。戸田君、訂正ありがとう。君がいわなければ ばれなかったと思うが、早くも職業病にとりつかれたか？ それはさておき、卒業生名簿届きました。ありがとうございます。 あまり同業の方がいらっしゃらないようでしたが、会社が不当に給料を減らそうとしたときは お世話になろうかと思っています。 （あと、手が後ろにまわったときも・・・うふふ。） それでは。 追伸１）道幸先生がノートブックを買ったとか。当社のものではないことを祈ります。 追伸２）僕の同期の山田君の地区が何故か北海道。東日本にいれないのは首都圏ではないから？ 追伸３）同期の山田君へ。君のメールアドレスを誤ってロストしました。よかったら教えて。
９１年卒の谷本と申します。 昨日、ゼミの名簿が届きました。 事務局の皆さん、ありがとうございました。 先生の相変わらずの文面に笑いながら、 なんだか懐かしい気持ちになりました。 私がゼミに入ったのは、モロボシ・ダンこと89卒小島さん同様、 「うまい酒がしこたま飲めるゼミがある」という、 偏った情報のみに動機付けされたことがきっかけでした。 ゼミの初日にいきなり一升ビンを持ち込み、（確か「美少年」だったと思います） 「この酒は、あんまりうまくないんだ。純米でもないしな」と道幸先生に 一蹴されながらも、酒の力だけでゼミに影響力を発揮していました。 道幸先生の政治力を最大限に利用、 銀嶺バスを格安でチャーターし、 『知床の流氷＆片桐写真館』訪問ツアーも決行しました。 まさか、先生が自身の生誕５０周年記念パーティーに、 このとき宿泊した塩別「つるつる温泉」を指定してくるとは思いもしませんでしたが。 現在、リクルートで「人材総合サービス」という、 なんともとらえどころのないサービスの営業をしていますが、 そろそろ私も自身のキャリアプランについて、 真剣に考えなければならないタイミングかなぁ、と思っております。 とりあえず、同期の荒木、田中と５５歳で 焼鳥屋「道幸ゼミ」または「リボン闘争」を開店するまでの ２５年間のキャリアプランということになりますが。 近いうちに先生のところにはご報告にあがれると思います。 時間があれば、ゼミにも参加したいですね。 もっともまともな意見は、何も出せないと思いますが。 僕の活躍の場は、かんろ、だと思っています Ｐ．Ｓ１ 小島さん、次回は僕にも東京での道幸会の連絡ください！
どうも、道幸ゼミの浅野です。現在、大学院マスター１年です。 下に投稿している三宅君の紹介で去年から道幸先生におせわに なっております。やすお（三宅君のファーストネーム）元気かあー！正月に帰って くるときは連絡ください。 ところで、先日（１２月１日）、道幸先生とゼミ生とで映画を見に行ってきました。 題名は「梟の城」。この映画をみに行くにあたってはゼミ生の一部から「時代劇 だし、ほんとにおもしろいの？」と、不満の声があがっていましたが、私は知人 から「アクションは『マトリクス』以上」という情報を得ており敢えてこの映画に 決めました。 その結果はといいますと、二度と私のセレクトした映画をみに行ってもらえない のではないかというほど不評でした。残念です。 映画自体は不発でしたがその後の「梟の城反省会」（＠焼肉屋「なとり」）は おおいに盛り上がりました。各々、映画のシーンの中で全く意味不明だった部分 について他の人がどう受け止めていたか話し合ってみると、いろんな解釈が出て来て おもしろかったです。映画の感想を述べてはじめて面白味の出てくる珍しい作品でした。 まだ、見ていないかたは大勢で見に行ってつっこみを入れながらみると楽しめると 思います。まあ、見に行かないほうが無難ですが。 それでは。
お久しぶりです。９９年卒の三宅といいます。 某メーカーにて法務の仕事をしてます。 最近ちょっと手が空くようになったのでおじゃましましたが、僕の知っている人が 結構書き込みしててびっくりです。 現ゼミ生のみなさん、お元気ですか〜？ これからちょくちょくお邪魔します。 追）先生、先日は突然の質問に答えていただいてありがとうございました。 お陰で上司に無事報告できました。
ゆいさんのご希望にこたえて ゼミでは，相変わらず判例の検討をしています。１０月30日には、ＪＲの採用差別事件の東京地裁判決をとりあげました。判例時報５０ぺージにおよぶ長いものでした。 11月1日は映画の日なので，みんなで梟の城を見てきます。感想はお楽しみに。
掲示板じゃなくてもいいんですけど、 ホームページで「いまゼミではこんなことをやっています」というのを 公開してみてはどうですか？ ＯＢの近況もそうですけど、ゼミ生の近況（もちろん先生の近況も）も知りたいです。 ふと「勉強したい！」と思いたち、北海学園大の市民公開講座（地方自治）に 張り切って申し込みをしたものの、 午前中に起きられなくて1回しか行けず、挫折した私でした。しゅん。
できてしまったんですね〜。大石さんありがとうございます。 道幸先生もノートパソコンを買ったとのこと、時代も変わりますね。 早速ブックマークしてしまいました。また見に来ます。 99年卒の伊東でした。
1989年卒の小島と申します。 酒につられて単位にならないのにゼミを受けていたお調子者です。 こちらでは、11月11日（木）に先生が上京され、在京OBで飲み会 を開催しました。新宿の八丈島の郷土料理の店でした。 食べ物はそれはそれは美味でした。 お酒の方は焼酎がメインで、地元でしか流通してないようなレア 酒が多数ありました。マボロシの誉れ高い「青酎」もあり、これ を中心に呑み進めました。 「青酎」は強烈です。 調子に乗って飲み食いしていたらけっこう値が張りました。 川島くん、21日に会うときに1000円バックするからね。 とにもかくにも、アレンジしていただいた飯田さん、 ありがとうございました。楽しゅうございました。 そんなこんなで13日は後輩の家で「ひやおろし大会」を開催。 以下の酒を呑みました。 「府中誉 太平海 吟醸瓶囲い 濾過前取り 生詰」 「奥播磨 山廃純米 ひやおろし」 「悦 凱陣 純米無濾過生 ひやおろし」 「松の司 あらばしり純米吟醸 生 ひやおろし」 「富久長 吟醸 ひやおろし」 「初亀 本醸造原酒 秋上がり」 「黒龍 本醸造原酒 ひやおろし」 「喜久酔 本醸造原酒 ひやおろし」 「丹沢山 純米吟醸 ひやおろし」 「黒牛 純米吟醸 ひやおろし」 これから酒がおいしい季節になります。 呑みすぎに気を付けましょう。 長くなってしまいました。 すみません。 では。
御無沙汰しております。 平成3年度卒業の佐々木でございます。 今年の3月に中国へ転勤となり、三菱商事北京事務所で勤務しております。 人治国家から法治国家への変貌を急速に進めている中国ですが、都市部はまだしも、田舎では やはり宴会で白酒(アルコール度数50度以上)を酌み交わしてのお付き合いが幅を利かせております。 何せプロレタリアートの国家なので労働法はかなり労働者よりで、出来の悪い職員のクビを切るのも一苦労です。 あと4〜5年は当地におります。道幸先生をはじめ、O.B.、現役ゼミ生で中国にお越しになる機会のある方はぜひ一声おかけください。 それでは、また逢う日まで。
おひさしぶりです。みずきと同期ですが平成９年度卒の戸田です。 ＨＰの開設おめでとうございます。皆さん元気でいらっしゃるでしょうか。 私はといえば、労組法も３６協定も意味のない職場で働いております。 この間も週休日に事務所の移転のため駆り出され、どうやら超勤手当ても つかない見こみです。 私もうちの会社のＵＲＬ入れておきます。まぁ誰も見ないでしょうが．．．。
http://www.dokidoki.ne.jp/home1/ehime110/
わたしも、平成８年卒です。確か。さらに、大石さんの、高校の後輩でもあるはずです。確か。 島田ゼミには、「ゼミメール」なるものがあり、ここのアドレスを今日、陽一先生はじめ、皆々様に知らせよう、と思っています。母校も紹介されていることですし・・・。
え〜と、３年前なので多分平成８年度卒の伊藤みずきです。名前は漢字なのですが、変換が面倒なのと月曜日から飲んでいるので省略です。 それにしてもシンプルですね。自分としてはシンプルなのは好きなのでＧＯＯＤです。 とはいえ、ゼミ生の画像ぐらいはあった方がいいかも？ 無料サイトでは無理かな。 とにかく、ＨＰ公開は喜ばしいことなので、とりあえずお祝い申し上げます。 追伸 誠に勝手ながら勤務先のＵＲＬをリンクさせてもらいます。 サラリーマンなので。
島田ゼミＯＧ
何気なくみたら・・・道幸先生の名前が！！お久しぶりです。 大石さんとは、げんさんですか？合同ゼミが懐かしい。 掲示板なのに、横から、横入り。 どうもお邪魔しました。
道幸ゼミ掲示板を設けました。どうぞご利用ください。 近況など書き込んでいただければ幸いです。